携帯電話のキャリア決済を使った現金化による換金の注意点

携帯電話を使った現金化のひとつにキャリア決済を使った方法があります。いままで普通に使用してきた人には必ず付いている枠であり、クレジットカードの登録などせずに、それで決済をすることが可能です。支払いは翌月に携帯電話の請求と一緒に来ますので、それと一緒に支払えば良いだけです。ただしいくつか注意点がありますので、それに気を付けて行うようにしましょう。

現金化による換金は、違法という認識を持っている人が多いですが、実際は異なります。携帯電話以外にクレジットカードを使った方法による換金もありますが、違法行為ではありません。システムは古物商になっており、商品を買取ってもらう方法と同じです。業者が指定している商品を利用者がキャリア決済で購入し、それを業者が買取ることで取引が成立します。

問題は違法行為ではなく、換金率です。金利に換算すると上限の20%を遥かに超えることになり、そうみると高い換金率を支払って、現金化にしていることから、手数料ともとれる金額が大きくなることです。業者にしてみればお金を貸しているわけではありませんので、違法行為ではありません。またもうひとつ問題になっているのがキャリアによる利用規約です。

これは携帯電話のキャリアだけではなく、現金化として使われるクレジットカード会社も利用規約に違反と定めています。その理由はそのまま会社が負担することになるからです。借金を利用しているのは利用者になりますが、利用者が支払った金額を負担しているのはキャリア決済サービスを提供している携帯電話会社になります。現金化業者が一方的に利益だけを搾取している状態になり、仮に利用者が携帯電話の料金と共に返済することができなくなれば、そのまま債権として携帯会社に残ることになります。それを防ぐために利用規約で違反としていることが多いです。

キャリア決済にもよりますが、10万円以上換金できるケースもありますので、支払えなくなる人も多いです。料金と一緒に請求されることから、それを支払えなくなると延滞になってしまいます。スマートフォンを分割で購入し、支払えなくなると、自身の個人信用情報機関にも記録が残り、どこからもお金が借りることができなくなってしまうことにもなり兼ねません。キャリア決済やクレジットカード会社のデメリットだけではなく、利用者にもデメリットが多いですので、よく判断してから現金化による換金をするようにしてください。

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